【あなたの会社はどう?】ホワイト企業の基準

長時間労働やサビ残、パワハラなどで会社の雰囲気が良くなかったりとブラック企業という言葉が先行し、その少し後にブラック企業の逆の言葉としてホワイト企業という言葉も出てきました。

ブラック企業の逆のホワイト企業とはどんな会社なのか気になりませんか?

「サビ残が無いだけでホワイト企業?」

「パワハラが無いとホワイト企業?」

今回は、ホワイト企業の基準を書いていこうと思います。


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ホワイト企業と呼ばれる会社の特徴から基準が分かる

同業界内の同じ仕事で年収が平均より高い

同じ業種で年収が平均値より高いことが一つ特徴としてあります。

給料が平均より高いということは、会社が人件費にお金を使っていて社員に還元していることになります。

ただ、勘違いしてほしくないこととしては年収が高いとは言いつつも残業や休日出勤で稼いで年収が高いというのは違います。

残業や休日出勤などで出されるような手当を外して貰える年収が平均以上であることになります。

残業や休日出勤が少ない

残業が少なかったり休日出勤が少なかったりということは、上司から仕事量の管理がされていることが多いです。

誰かに多く仕事を振りすぎたり、経営陣やユーザから仕事を振られた時に上司が部下のことを考えたり、必要のない仕事を持ってこなかったりしているとで仕事量の増加を抑えていて上司が部下の管理できているようであれば、上司が仕事をしているので長時間労働になることが少ないのです。


完全週休2日制で祝日も休み

ハローワークや転職サイトの求人で、「休日は週休2日制」と記載されている会社もありますが、騙されてはいけないのが週休2日制の場合、ひと月に一度でも週で2日の休みがあると週休2日制になります。

そのため、ひどい会社はひと月のうち、一度だけ週に2日休みがあって残りは週に1日しか休みが無いこともあるのです。

週に必ず2日の休みがある会社は、「完全週休2日制」の記載になるので、勘違いしないようにしましょう。

また、完全週休2日制でも祝日は仕事という会社もあったり、祝日は有給休暇を使って休むといった会社もあります。

ホワイト企業では完全週休2日制と祝日が公休として休みがある会社になります。

夏季休暇や年末年始休暇がある

ここは若干微妙かもしれませんが、夏季休暇や年末年始休暇がある会社もホワイト企業の基準になります。

ただし、業種によっては休暇にできないところもあるので夏季休暇は7月から9月の間に休暇が取れたり、1月から3月の間に年末年始休暇が取れたりするようであれば、ホワイト企業といってもいいのかもしれません。


有給休暇の取得が気軽にできる

1年で使える有給休暇を使うか翌年に延ばすかは自分で決めることができますが、いざ有給休暇を取得する時に嫌な顔をされずに自分の好きな日を有給休暇とできる会社はホワイト企業の特徴の一つとなります。

中小の場合、人数が少ないため何人かの人と休みが被ってしまった場合はもしかしたら違う日にしてもらうことを提案されるかもしれませんが、他の日に代替として案を出されるのであればまだホワイト企業といっても良いかもしれません。

会社の雰囲気がいい

いくらお金が良くても休日が多くても、有給が取れても話をしても無視するような人がいたり、周りが仕事中一切喋らないようなシーンとした会社や怒号が飛んでいるような働く会社雰囲気が良くないところでは働きたくないですよね。

仕事中雑談だけの会社は良くないですが、いつも張り詰めているわけではなく、みんなが協力していけるような会社環境であることが必要ですよね。

年間の2/3も働くことになる会社の雰囲気がいいと居心地も良くなってきます。

パワハラやセクハラなどのハラスメントが無い

これも会社の雰囲気に関わってくるかもしれませんが、人間的に否定されたり嫌なことをされるような会社はホワイト企業ではありませんね。

また、仕事のミスに対して長時間の説教や尋問のようなことをしているようであればホワイト企業ではなくブラック企業の一つとなってしまいます。



福利厚生が充実している

産休制度や育休制度、住宅手当や通勤手当などの福利厚生が充実していることもホワイト企業の特徴の一つといえます。

制度があることで何かあった時に会社を辞めずに制度を使えることができたり、手当があることで生活費をまかなえたりすることができますね。

産休や育児の制度があることで子育てのサポートが手厚く女性が働きやすい会社ですし、住宅手当があることで会社の近くに住みやすくなり通勤時間という無駄な時間を使わなくても良くなり、より体を休めることもできます。

勤続年数が長い人が多かったり離職する人が少ない

ホワイト企業になると、自分がやりたいことがあるなどの自己都合で会社を辞める場合は別ですが、会社に不満を持ったり、会社に行きたくないというような理由で会社を離れることはありません。

給料が高めだったり、有給休暇が取得しやすい、ハラスメントが無い、福利厚生がたくさんあるなどとホワイト企業の特徴を書いてきましたが、最後に行き着くのは離職率の低さでしょう。

ホワイト企業でも人によってはホワイト企業に思えない人もいる

「あの会社ホワイト企業だよ」

と言われて入社してみたけど、ホワイト企業ではないこともあります。

理由は2つあり、

  • 自分の苦手な分野の仕事だった
  • ホワイト企業だが上司がブラックだった

自分が文系なのに理系の会社に入社してしまったら仕事が合わないため、残業時間が増えてしまったり、周りからの風当たりが強くなってしまい、ホワイト企業に思えないこともあります。

また、企業全体ではホワイト企業と言われていても上司がブラック体質の人も存在することが多々あります。

そのため、ホワイト企業に入社して仕事内容が合っていたとしても上司ガチャに負けてしまい、ブラックっぽく思えてしまうことがあるです。

もし、合わないと思ったら会社と相談して部署を異動させてもらったりするようにしましょう。

それでもダメだと思ったら転職するようにしましょう。


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