派遣社員はデメリットだけではなく5つメリットがある

派遣社員は収入が不安定だったりとデメリットが目立ちますね。

本当に派遣社員はデメリットだけなのでしょうか?

実はメリットもあるのではないかと私は思ったので、派遣社員になるメリットを調べてみました。

この記事を見終わった時には派遣社員もいいかもと思うかもしれません。


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派遣社員のメリットはどのようなものがある?

自由な働き方が選択できる

恐らく派遣社員の一番のメリットとなるでしょう「自由な働き方」。

正社員と違って、自分のライフスタイルにあった働き方を選択できます。

例えば、「週3日だけ働きたい」「一日6時間だけ働きたい」といった働き方で選ぶことができます。

そのため、自営業や専業主婦、夢を追いかけて何かをしている人や転職活動をしている人に合った働き方を選ぶことができるのです。

もちろん、正社員と同じくらいの時間を働くことも可能ですし、派遣先によっては残業もあったりと残業代で稼ぐことも可能だったりします。


未経験の仕事のハードルが低い

正社員で応募する場合、経験者で即戦力と言われるように未経験者が応募できないくらいハードルが高いことが多いです。

派遣の場合、経験者を募集しているところもありますが、未経験を募集しているところも多く、働くまでのハードルが低いことも特徴です。

そのため、未経験の業界に転職したいけど、経験を積むために派遣社員として少し経験を積んでから転職活動をして、業界に転職するということも可能なのです。

また、未経験の仕事のハードルが低いということは、いろいろな仕事も体験できるため、この仕事飽きたからこんな仕事をしてみようということができるのです。

派遣の期間が決まっている

派遣は契約期間があり、長期の仕事でも三カ月毎に契約を更新します。

この契約期間を上手く使うことで転職のつなぎとして利用することも可能です。

例えば、転職活動してもなかなか決まらない場合、お金の心配をしなければなりません。

そのため、次の正社員採用の仕事が決まるまで、派遣社員でつなぐこともできるのです。

もし、長期の派遣の仕事をしていて、正社員採用の仕事が決まったら派遣元の会社に派遣の契約を更新しないことを遅くても1ヶ月以上前に伝えることで、派遣の仕事は終えることができます。

契約期間ギリギリで正社員採用の仕事が決まってしまった場合は、派遣元の会社と相談してみるか次の更新まで正社員採用してもらった会社の入社日を調整しましょう。

また、契約の更新があるということは、正社員とは違い、職場環境が酷く苦しい状態でも我慢して仕事を続ける必要がないこともメリットの一つです。

合わない派遣先に当たってしまった場合は、最悪でも3ヶ月で終えることが出来るからです。


職業の種類が豊富

派遣で選べる職業というか職種は豊富です。

運送や梱包系からWebデザインなども含めたIT系、経理や事務、営業など様々あります。

中には、コンビニの店員もアルバイトではなく派遣として募集しているケースもあります。

そのため、自分がやってみたい職種を選んで、どういう働き方をするのかを選べることができるのです。

時給ベースだと派遣社員のほうが高い場合もある

専門的な派遣の仕事では、時給が高いことが多く、長く働くほどたくさん給料を貰うことができることもメリットです。

専門的ではない仕事の場合でもアルバイトやパートよりも時給が高いケースもあるため、あまり長く働く気がない場合は派遣社員を選んだほうがいいこともあるのです。

また、同じ仕事をしている正社員の給料を時給換算した時よりも派遣社員のほうが高いケースもあります。

派遣社員でも有給休暇も取得できる

これはメリットではないですが、派遣社員でも正社員やアルバイトと同じように有給休暇を取得することが可能です。

注意しなければならないとすれば、短い勤務や週に働く日が少ない場合は、有給休暇で貰える日数が少なくなってしまったり、有給休暇が無かったりする可能性がありますので、派遣元の会社にどの程度有給休暇を使うことができるのかを確認することが必要です。

健康保険や厚生年金に入ることもできる


派遣社員だと交通費が自腹だったりとどこまでが自腹でどこまで派遣元の会社に負担してもらえるのか分からないところですが、条件を満たしている場合は健康保険や厚生年金に入ることが強制されます。

健康保険や厚生年金に入る条件としては、

  • 2ヶ月以上の雇用されている(見込みも含む)
  • 基準は派遣元ですが、1ヶ月の所定労働日数と1週間の所定労働日数の両方が満たされていること
  • 厚生年金と健康保険の上限を満たしていない年齢である(厚生年金は70歳まで、健康保険は75歳まで)

になります。


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正社員が安泰の時代は終わりを迎えつつある

「働くなら正社員!」とこだわる人が多いですが、会社の不祥事や人手不足、経営不振などでいつ会社が倒産してもおかしくない時代に突入しました。

また、大企業でもリストラがあったりと定年まで同じ会社で働き続けることできなくなってしまっているのです。

さらにはバブルの崩壊から続いている人件費削減の影響と年功序列制度の崩壊で、給料も上がらなければ残業代もでないこともあり、将来に期待が持てなくなってしまっています。

そのため、正社員でこき使われるよりも派遣社員として働きすぎない人生を送るのも悪くないのではと思います。

ただし、派遣社員でも派遣先によってはこき使われる場所もあるのでその場合は、派遣元に事情を説明した上で、

「違う派遣先にいきたい」

と告げることで派遣先を選ぶことも可能なのです。

まとめ

派遣社員は契約期間があるため、収入が不安定のデメリットと言われていますが下記のようなメリットもあります。

  • 週3勤務などの自由な働き方ができる
  • ハードルが低いため、未経験でも仕事ができる
  • 契約の期間があるので嫌なら異動できる
  • 派遣の職種が豊富
  • 同じ仕事でも正社員よりも時給ベースで高い場合がある

また、年金や保険、有給休暇もあるので最低限の待遇はあるのです。

正社員が安泰の時代が終わりつつあるので、派遣社員も一つの選択肢として仕事をするのもいいのかもしれません。


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