4つの条件を見極めてブラック企業に入らない!

長時間労働、サビ残、パワハラetc・・・そんなことが起きている会社には入社したくないですよね?

長時間労働やサビ残、パワハラなどが起きている会社はブラック企業の可能性が高い会社です。

もし、ブラック企業に入社してしまうと、メンタルも身体を壊してしまいます。

今の会社がブラック企業ならすぐ抜け出すことをオススメします。

また、就職や転職をするにしてもブラック企業に入らないように会社を見極めなくてはなりません。

では、ブラック企業を見極めるにはどうしたらいいのでしょうか?


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ブラック企業が多い媒体を使わないことで見極める

就職や転職をする時は、求人をしている媒体を使って会社を探します。

ハローワークや転職サイト、転職エージェントを使うこともあれば、お店に貼ってある求人新聞の求人欄を見て仕事に就く人もいます。

中でもハローワークとお店に貼ってある求人についてはブラック企業が多いと言われています。

どちらも共通していることは、お金がかかっていない求人であることです。

お金をかけないということは、お金は無いけど人手が欲しい会社が求人を出すことができるため、賃金が低く設定している会社が多かったり、賃金について要相談とかかれていることが多かったりします。

求人にお金をかけない会社の多くは、ブラック企業に近いかそのものである可能性が高いと思ったほうがいいかもしれません。

実際にハローワークに出されているような求人の月給を時給換算すると最低賃金以下の求人もそこそこあることもあります。

可能な限り、転職サイトや転職エージェントを使うようにし、ハローワークを使う場合でも待遇についてキチンと確認するようにしましょう。

求人の特徴からブラック企業を見極める

年中求人をしているような会社

年中求人している会社は、入社してもすぐ辞めてしまうため入ったり出ていったりを繰り返しているから結果的に年中募集していると言われています。

就職活動や転職活動の期間が短いと年中求人しているかは分からないと思いますが、たまたま半年前に求人を出しているのを見てまた見たら求人が出ているような会社は避けたほうがいいでしょう。


新人なのに給料が高すぎる会社

他の同業種と比較して給料が高すぎる場合は、何かしら裏があると思ったほうがいいかもしれません。

給料が高い理由として考えられることは・・・

  • 仕事がキツイから高い
  • なんらかの理由で社員が辞めてしまうため高く設定している
  • 固定残業代込みの給料を記載している
  • 月給ではなく年収や年俸ベースで記載だけ多く見せている

が考えられます。

中でも固定残業代込みだったり、年収年俸ベースで記載しているところは実質の給料は低いので損しかありません。

給料の記載が低すぎる

お金を出せないことを正直にしているところは評価できますが、同業種と比べてあまりにも給料が低いところはブラック企業ではなくても避けるべきです。

「入社して結果が出たら給料が上がることを考えたら違うのでは?」と思うかもしれませんが、昇給も無いかもしれません。

固定残業代込みの給料の会社

固定残業代込みというだけで、その時間の残業がほぼ確定していると思ってもいいだけに避けたいですが、どうしても他に良い求人が無く、固定残業代込みで探す場合は、固定残業代の時間を超えた時に残業代が支払われるかを確認しましょう!

「給料には20時間分の固定残業代が含まれています」

などが記載されていますが、会社によっては20時間以上の残業が発生した場合はその分の残業代が発生する旨が記載されていないと固定残業代以上は残業代が支払われないかもしれません。

また、固定残業代が正規の残業代より低いケースもあります。

残業代は、月給を時給換算した場合の1.25倍した金額と言われていますが、計算すると1倍かそれ以下だったということもあります。

内定をもらった後に出される給料が定時された際に固定残業代が妥当な金額かを確認することをオススメします。


正社員雇用が確定されていない

「契約社員を1年間してから正社員採用になります」や「試用期間後、会社が判断を下します」など、正社員募集なのに入社後から正社員へのハードルが高い場合は、応募を避けたほうがいいかもしれません。

正社員へのハードルが高い場合、違う雇用形態でしばらく雇われる可能性がありますので、ボーナスなどの査定に響いてしまうことも考えられます。

そのため、3ヶ月間の試用期間後によほどのことが無い限り、正社員になれない会社以外の会社へは入社しないことをオススメします。

アピールポイントによく書かれているキャッチフレーズに気をつけよう

会社のキャッチフレーズには気をつけましょう。

ネガティブに記載してしまうと誰も応募してくれないので、求人にはポジティブに記載されていることが多いです。

一見、良さそうなキャッチフレーズに見えますが、裏もあるので気になったら面接してみることはいいですが、裏が無いか面接時にチェックするようにしましょう。

  • 「若手社員を中心に活躍しています!」 → 離職率が高いため、ベテランはいなくて若い社員しかいません。
  • 「ノルマや営業は一切なし!」 → ノルマや営業がない代わりに激務だったり長時間労働の可能性があります。
  • 「未経験者OK!大量募集中!」 → 「若手社員を中心に活躍中!」と同様に離職率が高かったり、会社の大きな方向転換で社員が一気に辞めてしまった時にとにかく人員が欲しい時に使ったりします。
  • 「アットホームな職場です」 → 休日も社内レクリエーションなどに参加しなければならなかったりとプライベートも拘束されます。
  • 「とても風通しの良い社風です」 → ワンマン社長の会社が主に使います。
  • 「あなたの手で一緒に会社を大きくしませんか?」 → 何故か従業員が経営者視点で物事を考えて動かなければ、あなたは使えない人間と思われます。

全ての会社が当てはまっているわけではありませんが、裏がある可能性も考慮した上で、いろいろとチェックすることでブラック企業に入ることを防ぐことができます。


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面接でブラック企業を見極める

圧迫面接をしてくる

ストレス耐性を試すためといって、圧迫面接をしてくることがあります。

圧迫面接を試すような会社は、その会社のお客さんが圧迫面接に近いことをしてくる可能性があるから耐えられるかテストしている可能性があります。

圧迫面接をすると事前に通告があるのであればまだしも、ドッキリ大作戦のように急に圧迫面接をするような会社は就活生や転職活動をしている人に対してパワハラしていることになります。

圧迫面接をするような会社は、内定をもらったとしても行かないことをオススメします。


失礼な面接をする

面接中にタバコを吸いながら面接してきたり、セクハラまがいな面接をしたり、偉そうにしていたりするような会社も程度がしれています。

また、例えば求人サイトに高卒以上と記載していたのに面接では

「うち、大卒からの求人のはずなんだけど何で来ているんですかね?」

と交通費を自腹で切って来社している人に対して失礼なことを言う人もいますので、失礼なことを言うような会社も内定をもらったとしても行かないことをオススメします。

従業員の覇気が無いまたは顔色が悪い

面接時に会社の中に入ったら他の従業員の顔や服装を見てみましょう。

全てに当てはまらないと思いますが、覇気が無かったり顔色が悪かったり、髪を洗っていない人がいたり、激務であきらかに体調を崩していないかを確認できるかもしれません。

面接だけに集中せずに周りを見てみることでもブラック企業を避けることができます。


口コミサイトで見極める

企業の口コミサイトと呼ばれるものがあります。

前に働いていた人が口コミサイトにの年収や労働時間、会社の雰囲気を書いていることがあります。

書いた人の私見にはなってしまいますが、その人が会社で働いていた時にどのような印象を受けたかを見ることができます。

最後に

ブラック企業に入らないためには、募集欄の情報や面接時の会社の様子をキチンと見ることが重要です。

また、面接時にこちらから待遇などの質問をしてみて、態度が変わったりはぐらかすようだったら怪しんだ方がいいかもしれません。

ブラック企業は無くなるべき会社ですが、そのためには我々のような労働者が会社を選ぶようにならなければならないことを頭にいれるようにしましょう。


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