女性の転職は年収がアップする人が多い

終身雇用が無くなり、初めて入社した会社で定年まで働くということが少なくなり、転職することが一般的になってきました。

女性も同じく転職は一般的になっていて、女性専用の転職サイトもでてきました。

また、転職率は年々上がってきていますが、男性よりも女性のほうが若干転職率が高いんだそうです。

転職するのであれば、年収をアップさせながら転職したいてすよね。

今回は女性の年収アップさせる転職について記事を書いていきたいと思います。

まずは、女性の転職で年収が変わるかを見てみましょう。


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女性の転職で年収がアップする?

4割の女性が転職で年収がアップしている

これは平成27年転職者実態調査のデータから4割程度女性が転職すると年収がアップしたとのデータがありました。

転職後年収アップ 転職後年収ダウン 変わらない 分からない
女性 43.6% 34.5% 20.7% 1.2%
男性 38.0% 37.3% 23.0% 1.7%
 直前の勤め先及び現在の勤め先の状況の転職者の労働条件(賃金・労働時間)の変化 参照

少し前のデータではありますが、女性の4割以上が転職後に年収がアップしていることが分かります。

また、男性の場合転職後に年収がアップしている人と同じくらい年収がダウンしている人がいるので転職はギャンブルのように見えますが、女性は転職と年収アップができる割合が多くいるため、会社の環境が良くなかったり、待遇に不満があるようだったら転職を考えたほうがいいのかもしれません。


転職で年収がアップしやすい年齢は20代中盤から30歳中盤まで

転職で年収がアップしやすい年齢もあり、全ての年代で年収がアップしやすいとは言えません。

年収がアップしやすいと言われる年齢は、20代の中盤から30代の中盤と言われています。

中でも一番年収が上がりやすいのは20代後半と言われていますが、これは新卒で入社して社会人としてある程度慣れてくるため、転職直後にほぼ即戦力として働いてくれて、かつ若いというのが20代中盤から後半あたりになると言われているからです。

また、30代でも会社によっては似たような考え方があるため、30代の中盤までであれば、同様に年収が上がりやすい傾向にあります。

同じ30代でも中盤以降になればなる程、年齢がネックとなり、年収が上がるような転職はだんだん難しくなっていきます。

ただし、今年齢が高い人は専業主婦の方が多かったりするので、今の若い人が年齢が上がってくる頃には変わってくるかもしれません。

次に転職後に年収が上がりやすい職種を紹介したいと思います。


年収が上がりやすい業種

コンサルティング業界

コンサルティング業界は、仕事の難易度は高いですが、年収が大幅にアップしやすい業界です。

特に違う業界から未経験で入ってくると年収が全然違うということがあるかもしれません。

コンサルティングは、いろいろな業界でありますが経営のコンサルティングや会社の業務のコンサルティングがあり、どのようにすることが一番いいのかと困っている人に解決策を出してあげ、事業を助ける仕事になります。

経営や会社の業務などいろいろなジャンルのコンサルティングがありますが、自分が得意なジャンルのコンサルティングであれば、活躍ができます。

IT業界

プログラマーやインフラエンジニアに代表されるIT業界も年収が上がりやすい業界です。

特にエンドユーザの要件を聞いて、提案するような上流工程での仕事だと年収が大幅にアップします。

プログラムを作ったり、サーバを構築したりネットワークを構築したりするよりも設計をするほうが年収が高かったりします。

技術職なので覚えることは多いですが、ある程度覚えてしまえばデスクワーク系の他の職種でも応用もできる仕事です。


電気や機械の業界

電気を扱ったり機械を扱ったりする業界は女性が少ないですが、この業界は手に職をつけるような業界になるので、年齢が高くなっても安定して稼ぐことができる業界になります。

資格が必要だったり、体を動かす仕事なので少しキツイかもしれませんが、工業系の学校を卒業している方であれば、オススメできるかもしれません。

営業職

業界ではないですが、営業職は、基本給が少ないかもしれませんが、新規のお客さんを取ってきたりと成績が高ければ給料が上がる歩合制を取っている会社もあります。

歩合制の場合、自分から動かなければ、お金は入ってきませんが、自分で動きどのようにしたらお客さんがものを買ってくれるかを考えながら動ける人にはオススメできます。


企画職

こちらも業界とは言えないですが、「マーケティングをして何が売れるのか?」「売るために広告をどの程度出すか?」「PR方法はどうするか?」など商品をどのように売るかを企画する職業になります。

企画職もいろんなジャンルの企画があるので、自分の得意だったり興味のあるジャンルであれば活躍できるのではないでしょうか。


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転職時の給与交渉はしましょう

いくら女性が男性よりも転職後に年収が上がりやすいといっても、口を開けていれば上がるわけではありません。

転職時に給与交渉をしてみましょう。

面接の時点では内定を貰っていないので会社に入るかも分からないですが、質問が出来るときや給料についての話に入ったらチャンスを見ながら話をしてみましょう。

その際は、具体的にどの程度の年収なら納得ができて、自分がどのくらい会社に貢献できるかなどを前の会社での経験を踏まえて交渉しましょう。

もし、自分の希望の年収に届かなくても負けじと突っかかっていくのではなく、妥協も視野に入れて交渉してくださいね。

また、面接時でなくても内定をもらうと給与について書類をもらうことができるので、その際に交渉してみることも一つです。

ただし、絶対給与交渉するべきというわけではありません。

前職よりも多く給料がもらえるようであれば、給与交渉する必要は無いかもしれません。


まとめ

女性の転職は4割程度の方が年収がアップします。

年収の上がりやすい年齢は、20代中盤から30代中盤までですが今後変わってくるかもしれません。

中でも年収が上がりやすい業界は、下記です。

  • コンサルティング業界
  • IT業界
  • 電気などのインフラ業界

 

業界ではないですが、下記の業界は給料が高い場合があります。

  • 企画職
  • 営業職

 

転職するなら年収もアップしたいところ!

是非、参考にしながら転職してみてはいかがでしょうか。


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