コンビニのアルバイトは楽?いやいや覚えるの多いよ

「アルバイトといえば」というアンケートを取ると上位に食い込んできそうなくらい有名なコンビニのアルバイトは簡単な仕事だと思っていませんか?

ある程度覚えると慣れてくるので簡単にできると思いますが、意外に覚えなければならない仕事は多いのは知っているでしょうか。

コンビニといえば、レジ打ちしていればいいんじゃないかと思うかもしれませんが、それは昔の話で、今コンビニに入るとコーヒーメーカーやホットスナックなどいろいろなものが置かれています。

コーヒーメーカーの使い方やホットスナックの調理なども覚えなければならなくなってしまったため、覚えることが年々多くなってしまったのです。

それではどのようなことを覚えなければならないのでしょうか。


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コンビニの仕事はレジ打ちだけではなくなった

商品のレジ打ちの仕事

コンビニの1番の仕事ですね。

もしかしたら説明しなくてもいいかもしれませんが、店内でお客さんが買う物をレジで精算する仕事です。

今は、手打ちではなくバーコードを読み込ませたり、タッチパネルで操作するレジなので、昔のキーボードみたいなボタン式のレジよりかなり楽な仕事になりました。

また、公共料金の支払やコンサートのチケットの発券、クジの販売も対応しなければなりません。

さらに宅配便の受付や受け取りから引き渡しもレジの対応として必須になりましたので、「レジを打つだけ」ではありますがレジを打つものの種類が多くなりました。

レンジで温める仕事

お弁当などをレンジで温める仕事は、レジ打ちと並行でする仕事になります。

家にあるレンジと同じように考えてしまうと仕事ではないだろうと考えてしまいますが、家のレンジと違うところはお客さんが買った商品をレンジで温めるということになります。

レンジ自体は、ボタンを押し、終わったら取り出してお客さんに商品を渡すのですが、
商品によって時間が違ってきますので間違えないように調理時間の番号をセットしたり、ソースなどを外してから温める必要があるのです。

もし、間違った温め方をすると

  • 温めすぎて固くなってしまう
  • 温めが足りなくて冷たい
  • 付属のソースなどが破裂する

というように商品を壊してしまうことになるのです。

そのため、ミスしないようにレンジの温めをしなければなりません。

会社の昼休みの時間に一気にお客さんがなだれ込んでいる中で、レジを打ちながらレンジで温めてと並行する仕事になるので、マルチタスクが必須になる仕事です。

また、レンジの温めといえば箸やスプーン、フォークなどをつけてくれますが、箸などが少なくなったら補充することも細かく分けると仕事の一つです。


売れた商品の発注する仕事

お弁当などのように毎日発注するものとイベント会場の近くのコンビニの場合、イベントの来場者がコンビニにどのくらい来店するかの予測を立てて発注をします。

発注を間違えてしまうと大量にものが余ってしまうことと足りなければ売上を出す機会を逃してしまいます。

発注の仕事は、社員がする仕事が多いかもしれませんがコンビニによってはアルバイトリーダのような人がするところもあるかもしれません。

商品の補充や運ばれてきた商品を確認する仕事

ジュースなどの売れた商品の補充をしなければ、お客さんが買うことができません。

お客さんが少ない時間帯を見計らって、商品を補充することも仕事の一つです。

また、おにぎりや弁当、サンドイッチやパンなど毎日運ばれてくる商品は発注した分が届いているか確認しなければなりません。

朝方から昼前にかけてくることが多いので、通勤や昼休みのラッシュの前には商品を並べるところまで終わらせる必要があります。


ホットスナックなどの店内調理の仕事

レジの前に置いてあるチキンなどのホットスナックは店内で調理してから並べられています。

調理することも仕事の一つになっているのが今のコンビニになるのです。

簡単な調理ですが、レジ打ちなどと並行で行うこともあるのでミスしてしまうと焦げてしまうこともあります。

調理後は、器具を洗わなければならないので調理だけではなく後片付けもしなければなりません。

また、コンビニによってはコーヒーをいれることも仕事の一つになっていることもあるのでさらに並行で行う仕事が多いところもあります。

キャンペーンの張り紙や旗などの準備の仕事

毎月何かしらキャンペーンの予告やキャンペーンってコンビニでやっています。

外に旗を立てたり、入口の前に垂れ幕をつけたり、店内にポスターを貼ったりする仕事もお客さんが少ない時間帯にしている仕事です。

店内清掃の仕事

コンビニに入ると汚いところってあまり見当たりません。

これは、毎日決まった時間に店員が清掃しているからです。

店内清掃もラッシュ時を避けた時間に清掃しています。

ほんの立ち読みを対策する仕事

ビニールに包まれていたり、本が縛られていたりと最近のコンビニでは、立ち読みが出来なくなっています。

本が届いたら、店員が本棚に置く前に裏で立ち読みの対策用に本を縛ったりしているそうです。

売れ残った雑誌や弁当などの処理の仕事

本ならば返却したり、お弁当などの食べ物は廃棄に回したりすることも仕事の一つです。

中でもお弁当などのなまものに近い食べ物はスーパーのように値引き販売ができないので、どのコンビニでも毎日何かしら廃棄対象のものがあるそうです。


コピー機やチケット発券機、ATMの管理

コンビニでもコピー機があったり、ATMもあります。

基本的には、お客さんが単独で行うサービスですが、使い方が分からなかったら教える必要がありますし、故障したら修理の手配をする必要があります。

クリーニングなどお店独自のサービス

コンビニやお店を出している場所によっては、独自のサービスを行っていることがあります。

例えば、クリーニング店と併設しているコンビニって見かけたりすると思いますが、コンビニの仕事にプラスしてクリーニングの受け取りや引き渡しなどの仕事をする必要があったりします。


覚えることも多いのに他にも大変なことが・・

賃金が安い

これだけ覚えることがあっても、ほとんどは最低賃金のコンビニが多いです。

僻地のコンビニで、人が対して来ないのであればまだいいですが、市街地のコンビニや人口密度が高い地域のコンビニは通勤時、昼食時、夕食時、帰宅時は多くお客さんが来店することがあります。

暇なことが多いコンビニだったらいいですが、忙しいコンビニだったら時給が安いコンビニは辞めましょう。

お客さんがわがまま

お酒を買った時に年齢確認のボタンを押してくれなかったり、タバコを吸ったこともない人に対してタバコを名前で言って違うものを持ってくると怒る、少しモタモタしていると怒るなど器の小さいお客さんが多いです。

期間商品のノルマを買わされる

話題になっていますが、恵方巻きなどの期間商品で力を入れているものははお店ごとに予約のノルマがあります。

強制的自腹で購入するようなお店だった場合は、辞めたほうがいいです。

希望の休みが取れないことがあるまたは休みがない

人員が足りていないコンビニは、休みを取ることができないことがあります。

また、休めたとしても希望の休みが取れないこともあります。

基本的には、人が足りないとオーナーや店長などの社員が穴埋めをしますが、お店の社員によってはアルバイトを酷使することもあります。


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コンビニのアルバイトはできて当たり前とか思ったりしないで!

「コンビニのアルバイトはすぐ誰でもできる」

と思わないでください。

なるべく誰でもできるようにとコンビニの本部は考えていますが、実際に覚えることが多いため、慣れるまでに時間はかかってしまいます。

また、仕事を覚えたとしても僻地にあるようなコンビニではチケットの発券の機会が少なかったりします。

そうなってしまうと店員が戸惑ってしまうこともあると思いますが、温かい目で見てあげましょう。

これからコンビニのアルバイトをしようとしている人は、いろいろと考えてみることがいいでしょう。


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