年に一度できるか?!選挙のアルバイト

「【普通の仕事は飽きた】珍しい仕事を紹介しましょう」で珍しい仕事を紹介しましたが、衆議院選、参議院選、都知事や県知事選、県議会や都議会、市議会に町議会、村議会と年に自分が住んでいる地域で年に1回あるかないかの選挙の仕事ってあることはご存知でしたでしょうか。

選挙の仕事と言われて、一番分かりやすいのは投票所にいる人達はだいたい単発のアルバイトや派遣だったりします。
全て選挙管理委員会の人たちかと言うとそんなこともありません。
今回は、選挙の時に募集されるアルバイトや派遣などの仕事について書きたいと思います。

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選挙で募集する仕事は大きく分けて6種類


選挙で募集する仕事は大きく分けて6種類あります。
この6種類は、選挙カーでアナウンスする人や立候補した事務所で選挙期間中に働く人たちは入れていません。
立候補した人の周りで働く人ではなく、選挙を運営するにあたっての仕事だけをピックアップしています。

選挙前に世論調査を行う仕事

選挙の10日から1週間前には、世論調査の仕事があります。
主に電話で「選挙へ行くか」や「今の政治のこと」、「今回の選挙で重視するところ」などを聞きます。
その統計を取り、選挙の前にどんな関心があるかを調査します。
電話で決まった質問を聞くお仕事ですが、もしかしたら街頭で国民に聞くかもしれません。
選挙の運営に関わる仕事をする人は、政治に興味が無くてもみんながどんなことを考えているかを聞けることから選挙に行ったことがない人や今まで選挙に興味がなかった人は一度仕事してみてもいいかもしれません。

選挙当日に投票所の運営をする仕事

選挙に行ったことがある人は分かると思いますが、投票所で受付してくれたり投票用紙を渡してくれたりする人がここに入ります。
投票開始時間前から準備をして、投票終了までの仕事ですが、悲しいことに投票率が少なく投票所に来ない国民が多いので暇な時間帯が多かったりします。
もちろん、スマホなどはいじれないので人が来るまで待ったりすることになりますので、一日が長く感じてしまうかもしれません。
ただ、慌ただしい一日を行うことがあまりないので、マッタリと仕事をしたい方にはいいかもしれませんね。
また、お弁当は支給されることが多いそうなので、お金を貰いつつ給料も貰える美味しい仕事でもあります。

期日前投票の仕事

少し前から始まった期日前投票も同様に投票用紙を配ったりする仕事があります。
基本的には選挙当日の投票所の運営をする仕事と同じような内容になります。

開票当日や期日前投票の投票所の出口調査の仕事

いまや20時になると、どの政党が過半数を取ったというニュースが開票もしていないのに情報が出てきます。
これは投票を終えた人に出口調査と呼ばれるアンケートを取っているため、投票が終わった段階で大まかな情報が分かってしまうのです。
出口調査の選挙期間中に募集しており、期日前投票なら市役所、選挙当日なら投票所から出てくる人にどの政党に投票したかなどを聞く仕事になります。
出口調査のアンケートは時間になるとまとめている本部に連絡を取って、どの程度アンケートが取れているかや集計の結果などを報告します。

ちなみに出口調査以外にも選挙に関するアンケートを取る場合もだいたい似たような仕事内容になります。

アンケートの情報を集める事務局の仕事

出口調査や選挙に関するアンケートの集計結果をまとめたり、アンケートの進捗や集計の結果の連絡が来ない人に連絡を取るなどの仕事をします。
出口調査などを担当している人が紙やアンケート用紙などを使った仕事が主な中で、事務局の仕事はオフィス系のソフトを使って仕事をするため、オフィスソフトが使えないと仕事ができないところだけは注意したほうがいいでしょう。

票を数える開票の仕事

投票が終わり、<strong>開票作業が始まる時は票を数える人が活躍する時間帯になります。
候補者の票を数える他に無記名だったり立候補していない人の名前の票の無効票の判別もします。

選挙はだいたい20時に投票が終わるので、そこから深夜や明け方までは開票の仕事があります。
時間が深夜帯になるので、もしかしたら深夜料金が発生するかもしれませんね。

選挙の仕事はいつ募集しているのか?!


選挙の仕事は、常に募集はしていません。
いつ募集しているのかと言うと、選挙が始まる少し前は選挙期間中に募集されています。
そのため、選挙の仕事をしてみたいという方は、選挙が始まる少し前からアルバイト募集サイトや派遣のサイトを覗いてみておくことをオススメします。
大きい選挙だけではなく、比較的選挙の規模が小さい市議会選挙や町議会、村議会選挙もアルバイトや派遣を募集していることもありますので、チャンスは少なくは無いと思われます。

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まとめ

意外や意外、選挙の投票用紙を配っていたり、出口調査をしている人たちって選挙管理委員会の回し者ではなかったんですね。
にでも選挙のスタッフとして働くことが出来るのであれば、お祭りみたいなことが好きな人であれば、働く機会も少ないので一度はやってみたいですよね。
この選挙のお仕事も珍しいお仕事の一つですね。

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