【後悔するかも】就職が決まらないから焦って会社を決めないで!

少し前までは買い手市場と言われ、会社が採用する人を選べる時代でしたが、今では売り手市場と言われ、会社が弱い立場になってしまいました。
でも売り手市場だからといっても各会社には採用人数の上限があり、全員が採用されるわけではありません。
就職活動をしている学生の中には内定が決まらず、就職が決まらない人もいると思います。
中には焦って募集している会社にとりあえず応募してみようという学生もいるのではないでしょうか。
その会社、入らなければよかったと後悔するかもしれませんよ。
後悔しないように就職したいですよね。

スポンサーリンク

内定という文字が欲しかったがために就職してしまうと・・・

「みんな内定を複数社もらっているのに、自分は内定が0社・・・。恥ずかしいしからどこでもいいから内定をもらって安心したい!」という考えで内定を貰ってしまうとこんなことが待っているのかもしれません。

内定をもらって入社した会社がブラック企業だった

内定をもらって入社した会社が・・・

  • お客様第一の社訓
  • 入社して即戦力として扱われる
  • 上司は仕事量の管理をしていないため、新人に合わない仕事量
  • 給料は、最低賃金かそれ以下
  • 残業もたくさんあり、下手すれば終電近くまで働く
  • 朝は上司より出社するように言われ、早く来た分の残業は無い
  • むしろ残業代自体が無い
  • 月数十時間分のみなし残業代はあるが、みなし残業代以上の残業代は出ない。
    または、みなし残業代を抜かすと最低賃金以下の給料になる
  • ちょっとしたミスでもすぐ怒る上司や先輩
  • 自分以外の人がミスをしてもそんなに怒らないのにあなただけ厳しい
  • 仕事道具は自分で用意しろと言われる
  • なにかあると経営者視点で考えろと言われる

上記のような会社だったら仕事がし辛いですし、会社も辞めたくなりますよね。
また、日本ではどんな資格よりも最強のカードと言われている新卒のカードをブラック企業に使ってしまったらもったいないです。
このようになんでもかんでも内定をもらうことだけを考えてしまうと会社のリサーチを怠ってしまい、入社後に後悔してしまう可能性が高くなってしまうのです。
では、入社後に後悔しないようにするためにはどうしたらよいのでしょうか?

入社したことを後悔しないようにするためには

ES(エントリーシート)を出そうとしている企業をリサーチしよう

ここでいうリサーチとは・・・
会社説明会で怒られる覚悟でリサーチする

会社説明会に出ている会社で、「ウチはこんな会社です」と説明する時はいいことしかいいません。
だって、説明会の担当者が会社紹介で「ウチで先月パワハラで自殺者がでました。」なんて言ったら誰も来ませんよね。
そのため、あなたから怒られる覚悟で給料や福利厚生、社員の最大の残業時間や平均残業時間、土日の出勤状況や離職状況、パワハラなどがあった時の相談場所の有無を質問してみましょう。
質問に限りがあるのであれば、友達と協力して複数の質問をしてみるのもいいですね。
入社する前に気になることは潰しておくことが重要です。

転職サイトからリサーチする

就職には関係ないですが、あなたが申し込もうとしている会社は転職サイトで中途採用の募集しているかもしれません。
転職サイトから探してみて、載っていたら中途採用された場合の待遇や福利厚生が載っているハズです。
残業の量や福利厚生、給与、仕事内容がどのようになっているのかをリサーチしましょう。

会社のホームページからリサーチする

ESを出そうとしている会社の事業とあなたが学生時代に勉強してきたものとミスマッチしてしまうとスタートダッシュできないだけではなく、挫折してしまう可能性があります。
文系なのにITのバリバリのプログラマー(しかも一回も勉強したこともない)などを選んでしまうと学生時代に勉強してきたことが全く生かされないばかりか自分よりも学歴が低い人よりも使えない烙印を押される可能性があるので、ミスマッチを避けるようにしましょう。

会社の評判サイトからリサーチする

今では、会社の評判が書かれている専用のサイトがいくつかあります。
そのサイトは基本的には無料で登録することで見ることができるので、見てみることをオススメします。
嘘を書いている可能性もありますが、会社の評判サイトはだいたい会社を辞めた人が書いていることが多いです。
書く人は会社と縁を切っているため、自分がその会社に在籍している時に思ったことをズバズバ書いています。
また、匿名ということもあるので会社の「ここが良かった」「ここが悪かった」というところをリサーチできます。

このようにリサーチできる機会はたくさんあります。
一昔前よりも情報がたくさんあるので、キチンと企業のことをリサーチした上でESを出す企業を選び、内定→就職することが後悔しない就職になるのです。
また、先輩などの知っている人が先にESを出そうとしている会社に就職している場合は聞いてみることもリサーチとしてオススメしたい方法です。

スポンサーリンク

内定をもらうために


リサーチして、自分に納得が行くような企業でしたら内定をもらうために自分をアピールする必要があります。
具体的にはどのようなことが必要でしょうか。

ESを適当に書かない

ESには志望動機などの質問がいくつかありますが、的外れの回答になっている場合は書類審査が通らない可能性があります。
といっても何が的はずれなのかもわからないと思いますので、第三者に自分の書いたESを見てもらうことをオススメします。
第三者が見て、「何を書いているのか分からない」「何がしたいのか分からない」「見づらい」などといった意見やどの辺を修正したほうがいいのかを見てもらうことで、より良いESが出来上がります。
また、企業からの質問事項以外にも自分のアピールできるポイントなど全てのESに書かれていることも見てもらいましょう。
修正されたESを提出することで書類審査をクリアできる可能性が高くなります。

筆記試験の対策をする

筆記試験のある会社では、一般常識が聞かれます。
書店にもSPIの本はありますので、事前にどのようなジャンルが筆記試験として出てくるのかをインプットしておくことと可能であれば、先輩などから当時どんな筆記試験が出てきたか聞いてみることもオススメします。

面接のマナーを覚えたり面接の練習をしておく

面接のマナーは完璧に覚える必要はありませんが、ある程度のマナーは必要です。
面接のマナーについては下記の記事に記載しているので、一度見てみるのもいいでしょう。

また、面接の練習もしておくこともオススメします。
特に人と話すことに慣れていないと面接時は頭が真っ白になって何も出てこないこともあります。
知っている人に曝け出すようで恥ずかしく、面接の練習はやりたくないものですが、面接をイメージしてシミュレーションすることで面接の練習も恥ずかしくなくできるかもしれません。
また、面接の練習をすることで自分の口調や話すスピードの速さなどの相手が聞き取れやすいように話す修正もできるのでメリットが多かったりします。

もし入社して後悔してしまったら第二新卒のカードや自分自身で稼ぐ起業も考えよう


上記までは「焦って内定をもらえれば、どこでもいいや決めた場合どうなる」や「焦って内定をもらったその後」、「ちゃんと企業についてリサーチして内定をもらおう」といった内容を書きました。
しかし、焦って内定をもらった挙げ句入社したらブラック企業で後悔したなどで会社を辞めたくなったら、次を考える必要があります。
オススメできるのは、

  • 新卒カードよりはレベルは落ちてしまいますが、「第二新卒のカード」を使って転職活動をする
  • 自分で起業する

ことがよいでしょう。
自分が辛い立場で働いていたり、納得していない状態で働くことは人生がつまらなくなる一つの要因になります。
早い段階であれば、やり直しやすいので「転職活動をする」か「自分のやりたいことで起業する」ことで今後の人生も楽しく生きていくことができます。
何にせよ、後悔しないように就職活動をして、入社後ダメだと思ったら切り替えることをオススメします。

スポンサーリンク
おすすめの記事