日本はもっと欧米の働き方を参考にするべき!

インターネットが普及して、いろいろな情報が共有されてから日本の働き方と欧米の働き方でかなりの差があることが分かるようになりました。

また、グローバル社会で日本の企業が海外へ進出したり、個人が海外へ移住し働くことも増えてきました。

グローバル社会になりましたが、日本で仕事をしている人が多いのは間違いないです。

今、日本ではパワハラ過労死ブラック企業などニュースになっていますが、海外ではどうなのでしょうか?


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海外から見ても日本で働きたくないと思われている


海外の中でも特に欧州の人から見ると日本の労働環境は、過酷な現場に見えるそうです。

残業などの労働時間の長さ社内にしかいないのにスーツ出社、始業時間より前に出社して仕事の準備をするなどの合理性に欠けるルールや空気を読むことの重要性もあることながら、さらには大量の仕事を正確にこなすことも求められるせいでしょう。

大量の仕事を正確にこなすことを求められる割にはその対価が少なく、まるで奴隷のように扱われています。

日本でもインターネット上では、満員電車のことを「奴隷船に乗っている奴隷のようだ」と比喩されることも多々あります。

ちなみに、日本の年間の平均労働時間はだいたい1700時間(世界の労働時間 国別ランキング・推移(OECD)参照と言われています。

1700時間がどの程度かと言うと・・・

1年間の土日祝日や夏休み、年末年始を合わせるとだいたい125日の休日がありますので、

365日(1年)-125日(休日)=240日

ということで 240日を仕事する日としましょう。

1700(平均労働時間)÷240(仕事をする日)=7.1時間

つまり、7.1時間が1日の平均労働時間なんだそうです。

「9時から18時まで働いたら最低8時間なのに少なくない?」と思われる方も多いかと思いますが、

雇用されて働いている人以外にも自営業者など全て含まれているため、フルタイムで働いていない人も含まれているため、時間が短く見えています。

この平均労働時間として出されているデータの恐ろしいところはサービス残業が入っていない可能性もあるので、潜在的にはもっと平均労働時間が上がる可能性もあります。

このデータから逆のことを言うと、8時間働いていない人もデータの中に入っているのに平均労働時間が7時間を超えていることが恐ろしいのかもしれませんね。

日本の場合、労働時間が長いことの他にも何かあれば精神論となり、現在まで続いていることも労働環境が悪いと言われている理由です。

日本では労働環境が劣悪なので、外国でもkaroushiと呼ばれていたり、自殺が多くなるなど悪い話題が絶えないのです。

日本の働いてよかったと思うところはあるのだろうか?

これだけ日本の労働環境の悪いところだけを言われたら日本で働いたら負けと思われてもしょうがないですが、逆に日本の企業で働いていてよかったと思うところはあるのでしょうか?

正直、日本人の目から見ても日本語が通じるところ以外は無いでしょう。

面接で言われている仕事内容からコロコロと給料などの待遇を変えずに追加の違う分野の仕事を与えられたりと働くにあたって契約といった文化がないから経営者が自由に労働者を働かせ放題していることが現状になっているようでは、労働環境といった面ではとても労働者から見ると働くモチベーションが上がりません。

では、海外の労働環境に目を向けてみましょう。

海外は日本と違って残業すると評価が下がる


今までは日本の働き方を見てきましたが、海外(特に欧米)の働き方はどうなのでしょう?

アメリカよりも欧州(ヨーロッパ圏)のほうが比較的に労働時間が短い国が多いのですが、労働時間の短い国の働き方はほぼキッチリと業務内容が決まっているため、早く仕事内容が終わってもそれ以上の仕事を振られることがありませんし、契約外の仕事を振られることもありません。

また、残業代については、欧米の国によって変わってきますが、時給換算で計算した時の2倍だったり5倍(日本は1.25倍)とお金を多く稼ぐことができそうですが、その日に振られた仕事が業務時間内に終わらず、残業してしまうと評価は下がります。

そのため、残業代どころか残業なしの給料がガクッと下がってしまう評価システムなのです。

欧米の経営者は、残業代は罰金のようなものであり、無駄にお金を支払うことをしたくないというの考えや経営者自身も早く家に帰って家族サービスしたいと思っている考えもあり、いつまでも仕事に縛られたくないのでしょう。

また、経営者だけではなく、会社の上司は部下の仕事を管理する必要があります。

自分の部下が残業をしてしまうと上司の評価も下がってしまうため、日本のように「仕事が終わらなかったら朝まで残業しろ!」ということは言えないのです。

上司は、部下が業務時間内に仕事が終わるように仕事量などの調整をする必要があります。

疑問に思うことの一つとして、「サービス残業をしてしまえばいいのでは?」と思ってしまうかもしれませんが、海外では日本のように甘くはないので、労働環境が劣悪だった場合はストライキやデモ、訴訟が起こる可能性が日本より高いです。

これは、経営者と労働者がほぼ同一の立場にあったり、働く際の契約に違反しているため、労働者が強く言えるためです。

海外で働いていて悪いところはあるの?

日本の労働者からみると海外の労働環境のほうがいいと思ってしまいますが、悪いところはあるのでしょうか?

日本人から見ると悪いというか慣れないところなのかもしれませんが、業務の範囲がキッチリしているため、業務の範囲外の人に仕事を頼むとメッチャキレて断られるということでしょうか。

これは、働く時の契約で仕事内容がハッキリとしているため、自分の業務範囲外のものを受け付けないといった文化があるみたいです。

ちなみに受けてしまった場合は、自分の上司から怒られてしまうこともあるんだそうです。

部下のことを思ってではなく、自分の部署の仕事が増えるからという理由で怒られてしまうのでしょうけど、羨ましいですね。

JAC Recruitment

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今後の日本の働き方は180度ガラッと変えるような革命が必要だ


日本では、残業時間の上限をつけたり、副業がOKとなったり働き方改革が行われようとしていますね。

働き方改革も所詮は経営者から見た改革のため、労働者視点とはならず、月の時間外労働時間が100時間と過労死ギリギリのラインで改革といってみたりと残念な結果になると言われています。

今後も欧米のように働きやすい世の中になるには長く時間がかかるか奴隷のような労働環境のままでしょう。

そのため、会社と自分が合わないと思ったり、かなりの劣悪な労働環境の会社だと思ったら転職することをススメます。

せっかくこの世に生まれてきたのにその後の人生を自ら閉じてしまったり、体を壊して棒に振るうことはもったいないですし、あなたの身近な人は望んでいないでしょう。

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