仕事と労働と活動の3種類に分かれるがあなたはどれをしてる?

労働仕事は意味が違うことって知っていますか?

日本での認識もあまり変わらないので、一般的には働いてお金をもらうという同等の意味で使われます。

少し調べてみるとこの2つは、似て非なるだということが分かりました。

労働と仕事に違いは、ハンナ・アーレントという政治哲学者が提唱したものになります。

実際には労働仕事活動の3つを提唱しています。

この3つはどのような違いがあるのでしょうか?

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労働と仕事と活動の意味

労働とは生きるために行うこと

労働とは、生きるために行うことと言われます。

生きるために行うことと言われてもよく分からないと思いますが、「やりたいとは思わないけど、生きていくためにはやらなくてはいけないこと」が労働で、分かりやすくいうとお金をもらうためだけに働いていることが労働です。

今だと働いている8割くらいの会社員が仕事をしたくないけど、生きていくため(生活するため)にお金を会社からもらうためだけに働いているのではないでしょうか。

仕事は創造性のあることを行うこと

創造性があることを行ったり、強制的にやらされているわけでもなく、前向きにやる気が出ていることを言います。

労働は、やりたくはないけど生きていくためには仕方なくやっていることでしたが、仕事はお金のために仕方なくやっていることですが、労働とは違って希望に満ち溢れていてやる気があることを仕事といいます。

ちなみにやる気ある状態って、いろいろと思いついたり新しいことにチャレンジしたいという気持ちになりますよね。

ハンナ・アーレントが提唱した時代の仕事は芸術などが仕事と呼ばれていました。

やる気に満ち溢れている状態という部分だけ取れば、会社でやりがいがあって働いている状態が仕事と言ってもいいですね。

活動は自発的にやること

労働と仕事は、お金のためにいやいや働くかやる気を持って働くかの違いでしたが、活動は自発的にやることとということになります。

捉え方はいろいろとあると思いますが、活動はやりたいことがあって起業すると思ってもらえればいいのかもしれません。

今の日本には仕事と活動の人が少ない

恐らく、ハンナ・アーレントは人間が成長するためには、労働から仕事、仕事から活動へと自分自身を高めていく必要があることを伝えたかったのでしょうが、今の日本だけで見ても労働が大半を占めていて、残りの仕事と活動の状態の人はかなり少ないのではないでしょうか。

特に日本では、やりがい搾取感があり、経営者は対価を支払わないくせにやりがいだけを求める傾向があること人の性格も批判してくるようなパワハラがあったり、労働時間が長い状態が続いてたりと働くことが嫌になってしまいやすく、なかなか労働から仕事にも高めることが難しい環境なのかもしれません。

 一つ間違ってほしくないことは、労働というのが悪いというわけではありません。

しかし、労働の人が多い社会では、会社も成長させることも難しいですし、労働の状態の人は自分自身も成長することは難しいでしょう。

社会を成長させていくためには、仕事の状態の人や活動の状態の人を増やしていく必要があるのです。

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あなたはハンナ・アーレントの提唱を聞いてどう思いますか?

労働、仕事、活動と見てきて労働の状態だと一回しか無い人生を損しているように見えませんか?

もし、やり直せるなら高校生で違う大学に受かるように勉強すれば良かったと思っている人もいるかと思いますが、もうやり直せない過去なのです。

これが社会人で会社でいやいや働いているともしかしたら年を取るにつれて、あの時に会社を辞めてやりたかったことをすれば良かったと思うかもしれません。

やらずに後悔するよりもやって後悔するほうが死ぬ時に満足して死ぬことができるかもしれませんよ。

そのため、いやいや働くことを辞めて、自分のやりたいことやってみたいことで働いたほうがにしたほうが自分のためになるのではないでしょうか。

ハンナ・アーレントの言いたいことと違っているかもしれませんが、新しく何かを生み出すということにチャレンジしてみるということも必要なことだと思います。

何かを作れるということは、そこからビジネスチャンスが広がることはもちろんですが、起業(独立)することもできます。

人の言われたとおり働いて、お金をもらうことは簡単ですが一つ新しいことをチャレンジして充実した毎日を過ごすこともいいのではないでしょうか。

人生は一回だけ、生まれ変わりも本当にあるか分からないですから死んだら終わりと考えたほうがいいでしょう。

もし、あなたが会社でくすぶっているようであれば、起業やすることで新たな道が開け、充実した毎日を過ごせるようにすることをオススメします。

何度もいいますが、タイムマシンで過去に行ったり、タイムリープができて今の記憶のまま過去の自分に戻ることができるようにやり直しができるならいいですが、非現実的なことはできません。

今、未来を後悔しないように生きなければならないのです。

今思っていることが後々考えた時に間違っていることになるかもしれませんが、自分自身の質が高められていないと思っているのであれば、転職や起業を目指しすべきだと思います。

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