働くのが馬鹿らしくなるくらい給料が高い治験のモニター

治験のモニターは、アルバイトのようにセコセコ働いてお金をもらうような仕組みではなく、まだ出回っていない新薬や化粧品などを試用して、アレルギーなどが起きないことの安全性を確認するために行われています。

治験はアルバイトと呼ばれていますが、実際はモニターや協力者、ボランティアとして募集しており、協力すると報酬としてお金をもらうことができます。

市販で売られているような薬や病院で処方される薬であれば、安全なイメージがありますが未知の薬となると服用後が怖かったりして、近づきづらさはあります。

また、ダイエット食品や化粧品などの薬ではない治験もありますが服用や試用してしまったことで後遺症が残ってしまったり、何かしらの自体が起きてしまうことを考えてしまうと怖くてできないと思ってしまいます。

とはいうものの治験のモニターが終了後にもらえる報酬は魅力的です。

今回は、働くのが馬鹿らしくなるくらい楽に稼げる治験ですが、「本当に治験のモニターをしても問題ないの?」ということを書きたいと思います。

まず、治験についてもう少し詳しくみてみましょう。

水光HARG エルクリニック

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治験はアルバイトではなくボランティア


先にも言っていますが、治験といえばアルバイトではなく、厳密に言えば有償のボランティアになります。

治験は入院や通院などで参加すると終了後に謝礼金として支払われます。

また、治験では通院や入院もすることもあり、交通費がかかりますがその交通費も基本的には出してくれます。

なお、治験に参加する前に服用する薬についてと副作用、採血の方法などどのようなスケジュールなどの説明があった上同意してからのスタートになります。

同意がない場合や説明を受けた後に予定が合わなかったり、危ないと思ってできなさそうだと思ったら辞めることも可能です。
治験モニター募集

やっぱり治験って危険なの?


「お金は貰えるのは分かったけど・・・危険なんじゃないの?」

と思ってしまうでしょうが、例えば治験で出されるような薬は、長ければ10年から20年かけて開発された薬です。

それまでの期間に様々な検証が行われてから治験でモニターを募集するのです。

未知の薬を病気でも無いのに飲まされるのは人体実験と言われてもしょうがないことですが、医薬品として販売するために副作用が起きてしまう度合い投薬量などの薬が最大限に効果を発揮するための条件を確かめる必要があるのです。

治験では健康な人を集めて臨床しますが、開発した目的となった病気の患者さんにも協力してもらうこともあるそうです。

世に出回る最終段階の検証なので、そこまで心配しなくてもいいのかもしれませんね。

また、もしかしたら今後IPS細胞を使った薬が治験として出てくる可能性もあるかもしれません。

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治験が終わると謝礼金や報酬はたっぷりもらえます。


最終段階の検証とはいえ、万が一なにかある可能性があることは確かです。

そのため、副作用などの体へのリスクがあるため貰える報酬が高いのです。

貰える金額は、相場として1日あたり1万円から3万円が支給されます。
※ダイエット食品や化粧品の場合は、相場が下がる可能性があります。

現在で、全国平均の最低賃金がだいたい時給870円になるので、1日8時間働いたとしても
870円✕8時間=6960円
が1日にもらえる金額になります。

1日にもらえる金額だけ見ると、普通にコンビニのアルバイト働いているのが馬鹿らしくなるくらいの金額をもらうことができるのです。

薬の治験は通院型と入院型の2種類がある

薬の治験は「薬をもらいながら日常生活を送りながら通院してもらう臨床する通院型」「長期または短期間集中して病院に入院してもらいながら臨床する入院型」があります。

どちらも交通費を支給してくれる手厚い手当がありますし、副作用などで体調を崩してしまったりした場合、治験中でも治験終了後でも診察代なども出してくれます。

臨床する薬によって期間は変わってきますが、通院型の場合は、1ヶ月間1日3回食後に飲みながら日常生活を送るような流れになります。

入院型は、短期は1泊2日、長期は1ヶ月入院して薬を飲みつつ採血などし退院するといった形流れになります。

ちなみに長期の入院の場合、少し若いサラリーマンの月収の2倍くらいの金額を1回の治験でもらえることもあります。

また、入院中は採血などのデータを取る時間以外は、暇なことが多いですが、本やwifi環境などで暇つぶしできるような施設もあり、部屋でネットをすることも可能なんだそうです。

薬だけではなくてサプリメントや化粧品も治験の対象


治験と言われると出回っていない薬が対象と思われますが、ダイエット食品やサプリメントなどの健康食品化粧品なども対象になります。

ダイエット食品や健康食品も商品として出す場合に最終的に人体に影響が無いことを確認しなければ、世に商品を出すことができません。

また、化粧品に関しても同様に使ってアレルギーが出やすい商品だったり、使って肌がボロボロになるような影響が出てしまう商品だったら世に出せませんよね。

薬と同様に販売する前に安全性や効果を確かめるために行われているのです。

考え方によっては、薬と違ってお金をもらいながらダイエット食品や健康食品、化粧品を試すことが出来るのは魅力的かもしれませんね。

治験は誰でも受けられません


治験は、本人が望んでいても必ず受けられるものではありません。

例えば、病院から出されている薬を飲んでいたり、直近で治験を受けていたりすると申し込んでも断られますし、性別特有の病気に関する薬や商品に申し込んでも断られます。

対象者や薬の服用などで受けられないことは申し込む前に記載されていたりサイトのQ&Aに記載されていることがありますので、確認した上で申し込みましょう。
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