お金がもらえないなら起業したほうがマシと思う私はおかしい?

高橋さん
10年働いて給料が上がらない!会社が悪い!

小橋さん
給料が上がらなくて将来が不安・・・。
でもどこかに勤めてないとお金が・・・。

高橋さんも小橋さんも会社員として働いています(という設定です)が両者ともお金が上がらないことに不満を持っているようです。

日本の賃金は、1997年から2016年までの間、海外と違ってマイナス成長しているそうです。
実質賃金指数の推移の国際比較

上記リンクの1ページ目「実質賃金指数の推移の国際比較」のグラフだけ見ても、日本は1997年を100%とした場合、2016年には89.7%まで下がっています。

海外はというと、一番グラフに出ている国の中で成長していないアメリカでも2016年には115%程度まで賃金が上がっています。

今やいろんなニュースでも取り上げている通り、働き手が足りていないのにも関わらず、賃金が上がらないという現象が起きています。

普通であれば、求人を出しても人が来ない場合、

「お金を出すから来て欲しい!」

となるはずです。

これは、需要と供給のバランスで人気のゲーム機が品薄だったらゲーム機が高額で取引されますよね。

これは、求人も同じ考え方になるのです。

でも、求人を見ても相変わらず給料が低いままですよね。

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賃金を上げない理由は3つある

人が来ないということは

  • 今の事業を大きくできない
  • 新規事業をやりたいのにできない
  • 退職者が多すぎで既存の事業がまわらない

という経営者にデメリットが多く、やりたいことができないのです。

そのため、起きていることは何かと言うと人手不足で倒産していますね。

そもそも賃金を上げない理由って何なんでしょう?

中途半端に年功序列の機能が働いている

実力重視と言いつつも実情は違っていて、年功序列の機能が働いているためいい人が入ってきたとしても勤続年数が多い人よりも給料を出さないことが一つの原因だと言われています。

海外の企業は、

「君が欲しいからこの分を年収で出します!」

というスタンスなのにたいして、日本の企業は

「君はいくら欲しい?え?400万円?君は会社に貢献してないんだからそんなに出せないよ。」

のスタンスなので、初任給が低いのです。

これは新卒の採用でも同様で、どんなにいい大学を卒業しても初任給が絞られます。

これは年功序列の機能が働いているためです。
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人件費にお金をかけない

バブルの崩壊で一番始めに見直されたコストとして、人件費が見直されました。

当時、リストラということばが流行り、色んな人が人件費のコストカットとしょうされクビになりましたね。

その頃から人件費にお金をかけずに会社をまわすといった経営をするようになり、給料も上がらなくなってしまったのです。

非正規社員が多くなった

日本全体の賃金の低下として、派遣社員などの非正規社員が多くなったことも上げられます。

といっても海外の非正規社員は、保証がない中で働いてもらっているので賃金は正社員よりも高く設定されています。

しかし、日本は派遣会社の中抜きの割合が大きすぎて派遣社員に届く、給料が正社員と同等かそれ以下になってしまうのです。

また、派遣社員以外の非正規社員でもなぜかいろいろな保証のある正社員よりも低い賃金に設定されていることから非正規社員になると賃金が低いことになってしまっているのです。

お金がもらえないなら起業したほうがマシ

正社員だろうが派遣社員だろうがアルバイトだろうがみんな思っているのは、

「どうやったらお金をもらうことができるのか?」

ということではないでしょうか?

会社にアピールしても会社に貢献しても翌年の昇給では、よくて1万円程度の昇給。

でも毎年保険料や消費税が上がっているので、実際に使える金額は昇給前とほぼ同じ・・・。

私(エスミヤ)は思いました。

「会社に貢献して、会社からいい評価をもらっているにも関わらず金上がんねーじゃん!」

「だったら自分で何かしら起業したほうがお金をもらうことができるんじゃないか?」

私は、この記事を書いている時点では、起業をしていませんが2019年に会社を辞めて、どうにかして生きていく予定です。

起業するといっても、

「いやいや、起業は危ないでしょ〜?」

と思う人もたくさんいることは知っています。

では、起業することと会社員の大きな違いってなんなんでしょう?

会社員は収入が安定する

多分、ここが一番気になるところではないでしょうか?

会社員の場合、雇われているので会社を辞めたり、会社が倒産しない限りは働き続けることで給料やボーナスが収入として入ってくるので安定しています。

起業した場合、軌道に乗るまでは収入が安定しません。

というか全く収入が無いことも全然ありえます。
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起業すると収入の上限が無くなる

会社員の場合、入社してから給料が発生することと収入が安定していますが、その収入には上限があります。

これは、役職で給料の上限が決まっていることが多く、例えば係長の役職がどんなに利益を出したり貢献しても部長の役職の人の基本給未満になってしまいます。

また、年功序列の機能も働いていることから、その役職の最大値まで持っていくこともできないかもしれません。

起業した場合、収入が安定しなかったり無収入だったり、もしかしたら借金を抱えてしまう可能性はありますが、少しでも軌道に乗ることができたら毎月寝てても収入が発生しますし、会社員と違って上限無く稼ぐことも可能です。

現にYoutuberと呼ばれているような人たちは稼げる人だと年に1億2億を稼いでいる人もいます。

あの人達は、会社員ではなく起業して自分でお金を作っている人達なのです。

起業したら仕事の責任は全て自分で負うことに

会社員の場合、決められた仕事を行い、役職の範囲で責任を負うことになります。

例えば、部長であれば部下の責任を取ったりしますよね。

さらに会社の大きな問題は、社長が責任を追うことになります。

起業した場合、全ての責任を自分が取ることになります。

それは、起業するとあなたが社長になってしまうからです。

そのため、もし起業してから社員を雇い、その社員が過労死したや取引先で賠償金が出るような自体に陥った場合も責任を取る必要があります。




また、自分自身の健康状態にも気をつける必要があり、体調を崩して受けた仕事をキャンセルするとその収入が入らないだけでなく、さらに賠償金も支払わなければならない可能性もあるのです。

会社員は定年が有るが・・・

会社員の場合、定年がありますね。

起業した場合、定年が無く極端にいうと自分が亡くなるまで働くことができます。

しかし、会社員でも定年はどんどん後ろに言っています。

60歳の定年が65歳に上がったりしているので、将来も定年が上がっていく可能性はあります。

もしかしたら、会社員も起業した人と同じく自分が亡くなるまで働くことになるかもしれませんね。

だって、年金が支払われるかわからないですからね。

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各々のメリット・デメリットを考慮して自分の人生を選べ!

私は、起業すべきだと思っていますが、起業するのがいいのか会社員がいいのかは人それぞれなのは確かです。

「起業しろ!」

とはいいません。

会社員のほうが給料が安定して毎月出るし、責任の範疇も決まっているし、今のところ定年もあるから起業しない方がいいような気がすると思ってしまいます。

ただ、会社で働くのに不満を持っているのであれば、起業して自分で稼ぐごうと思ったほうがもしかしたら納得ができる人生になるのかしれないということも頭に入れていくことで、いつでも会社を辞めてもいいという考えになり、気を貼らずに会社員として勤めることができるかもしれません。

人生の選択肢は、一つだけではないので苦しいと思ったら自分の人生の選択をするようにしましょう。

私はその選択肢で、インターネットを使って個人事業主で起業をしようと思っています。
(資金は100万円くらいです。)



起業は0から1を作るから大変なのだ

起業するためには0から1を作らなければなりません。

今、あなたが働いている会社の社長も0から作った会社です。(何代と続いている会社は別として)

1から10を作るよりも0から1を作るほうが大変と言われますが、一度0から1を作って軌道に乗せることで次にやりたいことが見つかってくるでしょう。

自分で仕組みを作って、うまく稼げるようになることで世の中の仕組みが分かってくるのはかなりの財産になるでしょう。

うまくいった時の収入がかなり入ることができる他にもたくさんの知識を得ることができるので、起業してお金を稼ぐことも視野に入れておくこともいいと思います。

一度0から1を作った経験があると失敗したり、途中までうまくいっていたとしても次に繋げることができます。

私は絶対に成功させて、自分でお金を作り生きていこうと思います。


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