問題解決能力を身につけることで周りの評価はうなぎのぼり

社会人になって仕事をしていくことにあたって、絶対に身に付けると役に立つスキルは問題解決能力です。

スキルというと、ビジネスマナーのようなスキルだったり、技術的なスキルと思われがちですが、実はこの2つのスキルに関しては、最低限必要なスキルであったり限定的な仕事に対してのスキルのため、就く仕事が違ってしまうと価値の低いスキルになってしまいます。

例えば、ビジネスマナーのスキルとして思いつくことはなんでしょう?

私の場合は、「名刺を交換する」「会って話をするときに相手が来たら立つ」とかそんなところでしょうか。

また、技術的なスキルの場合だと「パソコンの操作スキル」や「家を立てる」などが思いつきます。

この2つの技術を改めて、例を取っても一般的だったり、就く仕事によっては価値が低くなりませんか?

そのため、「スキルを身に着けて自分を成長させたい!」と思っても身につけようとするスキルによっては、価値にならないスキルだったりするのです。

そこで今回は、社会人になって身につけるとだいたい役に立てる問題解決能力(問題解決スキル)について記事にしていこうと思います。



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問題解決能力とはどんな能力なのか?

問題解決能力でネットで調べると、

「今ある情報で一番いい方法や手段で目的を達成する」

と難しい言葉を並べられていて、どんな能力か分からないと思います。

私はあまり深く考えなくてもよくて問題解決能力は

「問題を解決する能力」

のそのままの意味の能力と思ってもらったほうがいいでしょう。

問題解決能力はなぜ役に立てるのか

問題はそこら中に転がっています。

一番身近な家で起きるような問題としては

「テレビがつかなくなった」

といったことが起きた時に

「電源のコードが抜けていないか?」

「間違ってテレビのリモコンをお尻で踏んで電源を切ってしまった?」

とテレビがつかなくなった原因を探して対処します。

どうやってもダメなら修理業者を呼んだり、買い替えたりすると思いますが、まずは今テレビがどうなっている可能性があるのかを調べますよね。

これは、会社でも同じことが言えます。

会社でも

「仕事でミスすることが多いのでどのようにミスをしないようにすることができるのか」

「売上が上がらない。どのようにしたら売上を伸ばすことができるのか。」

の業務的な問題から

「仕事で使っていたパソコンの電源が入らない」

「インターネットにつながらない」

という家庭でも起きるようなことまで様々な問題があります。

いろいろな問題を解決することで自分だけでなく、誰かを助けることができるのです。


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問題解決能力を身につけるとどうなる?

問題を解決することで誰かの助けになることができるのですが、問題解決能力を身につけることでどうなるのでしょうか?

はっきり言えることは問題解決能力を身につけることで頼られる存在になれます。

頼られる存在になれるということは、何かしら問題が起きた時に相談されるので上司から部下まで頼られることになるでしょう。

頼られることになるということは、評価が高い存在ということになりますので給料も上がりますし、キャリアを上げることもできます。

また、お客さんも問題を持ってくることもあり、その問題を解決していくことで信用関係が生まれるのです。

周りの評価だけでなく、自分自身もロジカルに物事を考えることができるので、自分のスキルアップにもつながるのです。

問題解決能力の高い人と低い人の違い

問題解決能力の高い人は、いろいろな切り口から問題を見ようとします。

例えば、

「パソコンがつかなくなった」

ととっさに言われた時にあなたはどのくらい原因と思われる可能性を出せるのでしょうか。

私は電源関係だけでも下記の4つが思いつきました。

  • パソコンの電源コードや電源タップのコードが抜けている
  • ブレーカーが落ちている
  • モニタの電源がついていないだけ
  • モニタ側の電源コードが抜けている

「こんなこと誰でも思いつく可能性ではないか!」

と思われがちですが、灯台下暗しというくらいとっさに言われると思いつかないものなのです。

たぶん、大半の人が

「パソコン故障したんじゃない?」

と思ってしまうのではないでしょうか。

問題能力が高い人は、初めに可能性がある原因を潰しながらさらに考えられる原因を出していくのです。

逆に問題解決能力の低い人は、

「パソコン故障したんじゃない?」

で終わってしまいます。

 誰でも分かりやすい例を出しましたが、実際はもっと難しい問題ばかりですし、仕事の片付け方も問題解決能力を使うことができ、後から依頼された仕事が先に依頼された仕事よりも早く終わらせる必要がある時にどのようにしたら早く終わらせることができるかも考えることができるのです。

問題解決能力の身につけ方

問題解決能力を身につけることで会社の評価を上げることもできますし、お客さんからの評価も上げることもでき、仕事も早く終わらせることもできる素晴らしい能力はどのようにしたら身につくのでしょうか?


起きている問題を洗い出す

今、何が問題になっているのかを洗い出しましょう。

例えば、仕事が終わらないという問題が起きているのであれば、

  • どのくらい仕事が溜まっているのか
  • 仕事の難易度はどの程度か

というように問題を洗い出しましょう。

また、可能なら起きている問題に対して今後さらに発生しうる問題も考えてみましょう。

例えば、仕事が終わらない問題で洗い出したとして、その仕事の一つに終わらせても続きがあると、また仕事が振られますよね。

その場の仕事を終わらせたらどうなるかだけではなく、その後のことも考える必要があります。


洗い出した問題を分析する

問題を洗い出したらしましょう。

分析の仕方は問題によって変わってきますが、大きく2つあります。

  • 現状どうなっているのか
  • さらに問題があるのか

例えば、仕事が終わらない問題洗い出したを分析すると下記のように3つの仕事が残っているといったように分析することができます。

  1. 仕事量が多い仕事で明日が期限
  2. 誰かの協力が無いと仕事ができない仕事で明日が期限
  3. 仕事としては難易度が高い仕事で今日が期限

この例の場合、3の仕事が難易度が高いだけでなく、期限も近づいてきているというさらなる問題がありました。

解決するための案を出す

問題の洗い出して、分析したらどのように問題を解決するかの案を出します。

案は中途半端に出すのではなく、5H1Wの1Wを外した形で「いつ」「誰が」「どこで」「なにを」「どのように」の5Hで案を出しましょう。

仕事が終わらないの例の分析した3の場合、

「今、私から上司に今日中に終わらないことを伝えて、期限を明日まで伸ばしてもらうようにごめんなさいを言う」

ことが案として出すことができます。

まとめ

問題解決能力とは、「問題を解決するための能力」で問題解決能力を身につけることで自他共に助けになることができます。

問題解決能力を身につけるためには、下記3つのことを考えながら問題に立ち向かうことで身につけることができます。

  1. 起きている問題を洗い出す
  2. 分析する
  3. 解決案を出す

初めのうちは、難しく思えますが特に他人の問題を解決するとかなり感謝されるのでとてもいい気分になりながら身につけることができるので、是非試してみてください。


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