行かないと大変なことに!個人事業主、フリーランスの健康診断

健康診断といえば、サラリーマンが毎年行っているものです。

「俺、サラリーマンじゃないし・・・」

といって個人事業主やフリーランスの方が健康診断に行かないまたは行けない方が多いのでないでしょうか?

サラリーマンは、毎年健康診断を受けなければならない義務があるため、会社がその分のお金を負担して業務中に健康診断を行っています。

しかし、個人事業主やフリーランスは義務では無いため、健康診断をしていない人が多いんだそうです。

個人事業主やフリーランスが健康診断をしない理由としては、

  • 自分で病院に健康診断を申し込まなければならない
  • サラリーマンと違って自腹で健康診断料を支払わなければならない

といった大きく2つの理由があります。

それでは、健康診断をしなければどうなるのかを改めてまとめてみましょう。

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健康診断しなければ、治療が遅れる可能性がある

「そんなのもう知ってるよ!」

という人もまず、改めて健康診断で何が分かるのかを確認しましょう。

健康診断で分かること

  • 身長
  • 体重
  • BMI
  • 血圧
  • 視力
  • 聴力
  • 心臓の脈拍などに異常が無いか
  • 肺などの呼吸器に異常が無いか
  • 血液検査で赤血球の量などに異常が無いか
  • 肝機能に異常が無いか
  • コレステロールの量が多くないか
  • 血糖値が高くないか
  • 腎機能などに異常が無いか

検査は上記以外のものもありますが、一般的な健康診断としては上記のことが分かります。

身長や体重、BMIに関しては見た目で分かることから健康診断を受けなくてもどうということは無いかもしれませんが、目に見えないところの異常に関しては症状として出ない限り分かりません。

例えば、肺などに異常があったり、肝機能に異常があっても普段生活していても症状として出ていなければ分からないこともあり、症状が出た時には既に遅かったということもあるのです。

私の知っている人で病気で亡くなった人を知っていますが、その人は何かしら行けない理由をつけて健康診断に行っていなかったため、病気の発見が遅れたため亡くなってしまいました。

つまり、健康診断を受けることで助かっていたかもしれないのです。

個人事業主やフリーランスは、働いた分が収入となりますが発見が遅れてしまうと命に影響が無かったとしても長く入院などの治療をすることになるので入院している分は無収入で、治療費だけが支出として出てしまうことになります。

健康診断は1万円前後で受けることができ、病気の早期発見も可能

健康診断は大きく分けて2つのコースがありますが、上で分かる項目が網羅されているAコースを受けるようにしましょう。

健康診断にはBコースもありますが、このコースは採血が省かれているため、コレステロールの量や赤血球の量など血液から分かる病気が分からないため、オススメはできません。

 Bコースは若年層が企業に入った時に行われる健康診断になるため、簡易的なものになるんだそうです。

また、健康診断は平均1時間程度で終わるため、よほど遠くの病院で移動時間をかけて受けない限りは業務に支障が出ないようになっています。

健康診断の値段は、病院や地域などによって上下しますが、1万円程度で受けることが可能です。

病気の早期発見をすることで治る可能性が高くなりますし、治療費もバカ高い金額を払わなくてもいいこともありますので、健康診断は必ず行くようにしましょう。

健康診断は経費として落とせないことに注意

上の方で、「サラリーマンと違って自腹で健康診断料を支払わなければならない」と書いていますが、その通りで健康診断や人間ドックは経費として落とすことができません。

つまりガチの自腹で行わなければならないのです。

そう考えると健康診断も人間ドックもやるだけお金がかかって無駄じゃないかと思いますが、お金と一度しかない人生を天秤にかけたほうがいいかもしれません。

お金は生きていれば稼ぐことができますが、死んでしまったらお金は稼げません。

優先することは命が先になりますので、お金を稼ぎたかったら健康診断にいきましょう。

また、人間ドックも同様に経費として落とすことができませんので注意しましょう。

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まずは自分の健康を第一に考えるようにしてください

民間の保険に入っていなくてもいいですし、1日12時間働いていてもいいですが自分の健康を第一に考えるようにしましょう。

これはサラリーマンにも言えることですが、人間の体は結構もろいです。

ちょっと何かあると痛みがでますし、ちょっと無理をすると熱がでます。

体だけでなく精神的にも疲れたら休むことは必要ですし、体の不調があったら病院に相談することも必要になります。

今や2人に1人が癌になると言われている世の中になっています。

癌だけでなく、いろいろな病気や疾病があるので健康診断や人間ドックには定期的に受けに行くことをオススメします。

ゲームのように人生もリセットできればいいのですが、そうはいきません。

お金も大事ですが、命のほうがもっと大事です。

大事にならないうちに早期発見することが重要になります。

まずは、健康診断に行き、35歳くらいには人間ドックに行くようにしましょう。

個人事業主やフリーランスでも35歳くらいで人間ドックを受けましょう

人間ドックはサラリーマンだと35歳くらいになると会社から受けるように言われますが、個人事業主やフリーランスなどの個人で受ける場合は、何歳からでも受けることができます。

と言っても健康診断より数倍の値段がかかってしまうため、20代で受けるとなるとお金が無かったりするかもしれません。

人間ドックはサラリーマンと同じくらいの35歳近辺で一度受け、40代でも受けておくことをオススメします。

人間ドックは健康診断よりも多くの項目の異常の有無を調べることができます。

健康診断に無い項目として、バリウムを飲むことで胃がんの有無を調べることもできますし、女性なら乳がんの検査をすることもできます。

昔と違い、現代ではひとり暮らしが多いので食事が偏ったり、運動しなかったりと不摂生な方が多いです。

長寿と言われている日本でも今の20代から50代が年を重ねていくにつれて今と同じ平均寿命になるとは限りませんし、今よりも平均寿命が延びたとしてもあなた自身はそこまで生きることができるかわかりません。

少しでも長く生きたいと思うのであれば、人間ドックを受けて少しでも病気の早期発見をして、治療することが重要なのです。

人間ドックにはいろんなコースがあり、最低限の人間ドックの検査のコースに脳のコースや女性専用のコースなどをオプションとしてつけることが可能です。

そのため、親族がかかったことがある病気などが今の時点で自分に有るか無いかを調べることも可能なのです。

遺伝でよく言われるのは癌ですが、親族に大腸癌になったことがある人がいるのであればオプションとして癌の検診も入れた人間ドックを受けるようにすることで安心して生きていくことができるのです。

人間ドックを受けるなら「人間ドックのここカラダ」から受けることをオススメします。

人間ドックのここカラダでは、全国で人間ドックを受けることができる病院や施設などを選ぶことができるので、都内だけのサービスではなく全国で受けることができるサービスになり、どういう人間ドックを希望するのかも選ぶことができます。

予算に合わせた人間ドックもできますし、調べたい項目がある人間ドックができることも特徴的で、

「最近、胃腸の調子があまり良くないから胃や腸の癌かを知りたい」

「頭痛がある時があるから人間ドックのついでに脳の検査をしたい」

など日常少しでも気になっている心配事を少しでも潰しておくことで、何も無ければ精神的にも安心することができるので仕事に集中することができるのです。

人間ドックのここカラダ

値段は3万円以下から受けることもできますし、一気に調べてほしければお金は10万円くらいかかってしまいますが、早期発見で治療費に使うよりは安く済むかもしれませんので可能な限り気になるところは調べてもらうようにしましょう。

まとめ

個人事業主やフリーランスはサラリーマンとは違い自腹になってしまったり時間がなかったりするため、健康診断に行かない人が多いですが、健康はお金よりも重要になりますので毎年行くようにしましょう。

また、夜間の仕事が多い仕事はサラリーマンでも年に2回行くことになっているので同じように年2回行くようにしましょう。

健康診断自体は1万円前後で受けることができるサラリーマンの健康診断のAコースを受けることで幅広い検査項目のある健康診断を受けることができます。

もし、あなたが35歳以上の年齢の場合、健康診断ではなく人間ドックを一度は受けておくことをオススメします。

人間ドックは、健康診断よりもさらに多くの診断をすることができるので、健康診断では分からない病気が分かることもあります。

健康診断も人間ドックも自腹で経費にもならないですが、死んでしまったらなんにもならないので健康第一で考えるようにしましょう。

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