いま売り手市場か〜。どこも人材が欲しいっていうなら転職すると待遇が良くなるのかな?
うーん、悩むなぁ。

 

日本は、高齢社会になってしまったため、働ける人口が少なくなってしまったと言われています。

 

定年退職で出ていく人のほうが新入社員より多く後継者が出てこないことと氷河期世代の採用を絞りすぎたせいで40代の中堅がかなり少ないことも売り手市場になってしまった要因です。

 

会社は空洞化してしまっていて人材が喉から手が出るほど欲しいけど求人をいろいろなところで出しても応募が来なくなっているのです。

 

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売り手市場はいつまで続くのか?

 

いろいろと言われていますが、一番言われているのが2020年の東京オリンピックまでと言われています。

 

これは、東京オリンピックまでに新国立競技場などの建設などのオリンピック需要があるからです。

 

そのため、東京オリンピックが終わってしまうと建設などの需要が無くなってしまうことから売り手市場ではなくなってしまうと言われています。

 

2020年以降は業種ごとに売り手市場と買い手市場に変わっていく可能性がある

 

しかし、この売り手市場は全ての職種で見た時の話で、売り手市場のままの業種もあれば逆に会社が有利になる買い手市場の業種も出てくることになるとかもしれません。

 

例えば、建設に関しても東京オリンピックに関する建設需要は無くなってしまいますが、東北や熊本など災害があった地域にはまだ建設の需要があります。

 

また、IT関係はAI需要も出ているのでしばらく売り手市場となると予想できます。

 

2019年のIT業界は倍率が5倍と言われているので、単純計算だと1人の技術者が5社に引っ張りだこになる計算です。

 

外国人労働者を使いこなせる日本人も少ないため、結局日本人に頼ってしまう

 

外国人労働者について単純労働も可能になるみたいですが、日本の労働環境は海外から見ても働きすぎで労働環境が劣悪の印象がついてしまっています。

 

海外では、真面目に働くのではなく仕事中も動画サイトを見ていたりと日本人のように無駄に真面目な人は少ないです。

 

また、今現在外国人研修制度で最低賃金より大幅に下がって安価に働かせていますが、日本語もままならない外国人労働者を日本人と同じ給料で使う経営者がいるかというと難しいでしょう。

 

結局のところ、外国人から応募があってもコミュニケーションが取りやすく、奴隷のように働いてくれる日本人を採用する可能性が高いと思われます。

 

働き方改革によって人員の少ないところが増員になる可能性もある

 

まだ、働き方改革もひどい会社以外はそこまで変化のあるような改革ではありませんが、今後残業代が出なくなるなど変わってしまうと誰も残業しようと思わなくなってしまうかもしれません。
(現に高度プロフェッショナル制度である程度年収がある社員は残業代が一切出ません)

 

そうなると今までの仕事量だと納期に間に合わなくなってしまいます。

 

いくら会社から仕事しろと言われても残業代が出ないのであれば、やる意味もないですからどんなに仕事を振られても定時にできるところまでで終わってしまう可能性があります。

 

そのため、会社は人を増員しなければならないため、採用する人数が増える可能性があるのです。

 

未来に絶対ということは無いので売り手市場もどこまで続くかわからない

 

いろいろと予想はできますが、必ずこれということはありません。

 

もしかしたら、リーマンショックのような大きな影響で不景気になってしまうと売り手市場ではなくなってしまいます。

 

また、中国とアメリカの関税問題も今ではホットな話題になっています。

 

この問題により円高になってしまうと輸出業で利益が出せなくなってしまい、人員を減らさざる負えなくなってしまうこともあります。

 

転職のタイミングはいつなの?

 

では、転職のタイミングはいつになるのでしょうか?

 

それは、「転職したい時がそのタイミングです」と言いたいところですが、売り手市場を考慮した転職のタイミングは早いほうがいいです。

 

そのため、待遇面があまり良くなかったり労働環境が良くない理由で転職という言葉がチラッと頭によぎってきたのであれば、求人サイトなどでより良い会社へステップアップすることもいいです。

 

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売り手市場の転職で気をつけること

 

売り手市場の転職の場合、求人を出している会社は今すぐにでも来て欲しいと思っている会社が多いです。

 

転職で気をつけること
  • あっさりとした面接に気をつけろ
  • 自分のキャリアにあった会社を見極めろ
  • 入社日を急かされても動じないこと
  • 待遇の悪い会社には気をつけろ

 

あっさりとした面接は入社後ブラック企業の可能性あり

 

面接が人事決定者だけの1回や人事決定権のない人の1回に面接だけですと「会社の規模でこの面接回数?」と思ってしまうような会社は労働環境が良くない可能性があります。

 

これは人事権を持っている人が忙しかったり、現場で一緒に働く人が忙しかったりする可能性があるのです。

 

また、面接もすぐ終わったり深くあなたの今までを聞かない手応えが無いどころか「面接なんてあったんだろうか?」と思ってしまうような面接は注意です。

 

自分のキャリアに合わない会社はまた転職したくなる

 

あなたが思っているキャリアに合わない会社に転職してしまった場合、最初はいいかもしれませんが2年、3年経っていくとズレが生じてしまいます。

 

そのため、今は売り手市場だからといって待遇にだけ目が行ってしまったり、また転職すればいいやと適当に転職してしまうと売り手市場でなくなってしまったときに後悔してしまうでしょう。

 

入社日を無理に設定したり、待遇の悪い会社は辞めたほうがいい

 

1日でも早く来て欲しい気持ちは分かりますが、入社日をあなたが設定したい日よりも早く来て欲しいと無理やり設定する会社も中にはあります。

 

その期待には答えずにあなたの設定したい入社日を通すようにしましょう。

 

これはあなたが今の会社を退職するタイミングもあるため、退職日と入社日を調整する必要があるからです。

 

なるべく今の会社を円満に退職したい場合は、いつ退職していつ入社というのを調整しやすい日にするべきです。

 

また、求人サイトにはいいことばかり書いていて、実際に内定をもらうと給料が下がっている場合があります。

 

例えば、「会社が欲しいスキルや経験を持っていないからこの分下げました。」という内容が多いと思いますが、足元を見ている会社なので内定をもらっても入社しないほうがいいかもしれません。

 

もし、その会社に入社したいというのであれば、足りないスキルや経験が一人前になったらいくら昇給するかを聞いて納得したら入社しましょう。

 

転職するなら転職エージェントを使った転職がオススメ

 

転職サイトや求人広告など求人はいろいろな媒体から見ることができます。

 

その中でも転職エージェントを使うことで、よりあなたにあった会社を見つけることができます。

 

オススメの転職エージェント ①ミイダス

 

ミイダスは、効率よく転職活動ができます。

 

転職アプリを使って転職活動を行うのですが、ミイダスから来るオファーは全て書類選考済で面接からスタートします。

 

また、経歴やスキルからあなたの市場価値も分かるため、自信を持った転職活動が可能なのです。

 

スマホからいつでも見ることができるので、会社でも確認できるのがいいですね。

 

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オススメの転職エージェント ②dodaエージェントサービス

 

dodaエージェントサービスは、10万件以上の求人からあなたの希望に合う会社を見つけることができます。

 

年収や残業時間、完全週休二日制に祝日休み、ボーナスの回数など条件を絞ることができるのです。

 

dodaエージェントサービスならあなたにあった会社が見つかるでしょう。

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オススメの転職エージェント ③リクナビNEXT

 

ここも大手のリクナビNEXTになります。

 

ここを知らない人は少ないかと思いますが、転職者の8割が利用しているサイトです。

 

求人も正社員が多く、その割合は9割にも上るんだそうです。

 

リクナビNEXTに登録するときにリクナビエージェントと合わせて登録することも可能なため、リクナビNEXTで求人情報を見つつリクナビエージェントでサポートをもらうことも可能なことが特徴です。

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さいごに

 

今、売り手市場で転職しやすいですが、今後はどうなるか分かりません。

 

そのため、転職を考えているのであれば、早めに動きたくさん求人があるうちに会社を選んで満足のいく転職をすることをオススメします。

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